オーストラリアのhigh5toons さんが作成したアニメ「Pikachu on Acid」。
「Acid:ようかいえき」をくらったピカチュウのアニメですが、登場する人物もそれぞれなんだか黒いです…
動画
英語ですが動画でなんとなく伝わるので大丈夫です
ソースは
http://www.j-cast.com/2012/06/18136045.html?p=all
「アンパンマンの体はあんパンでできていなかった!」―アンパンマンの謎の1つが、
ついに公式に明かされた。
これまでにもさまざまな衝撃の事実が明らかになっているアンパンマンだが、
今回も驚く人が続出している。
■「何でできているかはわからない」が公式回答
2012年6月13日、「アンパンマン公式ポータルサイト」のQ&Aコーナーが更新された。
質問は「アンパンマンの身体は、何でできているのですか?」というもの。
アンパンマンはその名の通り顔があんパンで出来ていて、お腹が空いたキャラクターに
食べさせたり、水に濡れるなどすると力が出なくなったりするのはあまりにも有名だ。
体もあんパンでできているだろうと思っている人は少なくなかったのではないだろうか。
しかし、回答は
「アンパンマンは生まれた時から服を着ていました。誰も身体を見たことがないので、
何でできているのかはわからないのです。何でできていると思いますか?」というもの
だった。正体は明かされず、逆質問ではぐらかされてしまっている形だ。
そもそもアンパンマンはジャムおじさんが作ったあんパンの種を入れたかまどに
流れ星が落ち、命が宿って誕生したという設定がある。
この流れ星は「いのちのほし」と呼ばれる。ちなみに生まれた時に
「アンパンマンでちゅ」と自己紹介したため、名付け親はいない。
このQ&Aを知った人はツイッターで
「えーっ!?全部アンパンで出来てるんじゃないのぉ?!」
「ということは生まれた時からずっと同じ服なのか・・・」
などとツイートしている。
中には「星が駆動システムなら核融合エネルギーだよね。んで、あんこってことは
炭水化物がエネルギー源。炭素が既にあるってことはあまり若い星じゃない」
「『いのちのほし』をソウルジェムと考えるとわかりやすい。これがある限り命は
継続するが、これを失うとアンパンマンの魂はこの世から消滅する。ばいきんまんは
胴体を狙うべし」と真面目な分析をしている人もいる。
■汚れた顔は消えてなくなる、「ジャムバタ」は妖精…
アンパンマンのQ&Aはこれまでにも驚きの回答をして話題になっていた。
たとえば「アンパンマンの汚れた顔は、交換したときどこへいくの?」という質問には、
「新しい顔に変わったときに、前の顔は消えてなくなってしまうんです」、
「ジャムおじさんとバタコさんの関係は?」には「無関係なんです。とは言っても、
一緒に暮らしていますので、非常に家族に近い関係でしょうか。親子や肉親では
ありません」、
「ジャムおじさんとバタコさん以外人間はいますか?」には「アンパンマンワールドに
人間はいません。ジャムおじさんとバタコさんも人間の姿をしていますが、
妖精なんです」と回答されている。
Q&Aが更新されるたびに、ネットでは「なんじゃそりゃー!納得できん」
「同棲してる女が無関係とかどこの世界で通じる道理だよ」
「通りで、バタコの新しい顔よー!の命中率は、人間の持つ力の限界を遥かに
超越していたんだな」などと突っ込まれてきた。
今後もどんな衝撃の事実が明らかにされるのか要注目だ。
-以上です-
■アンパンマン公式ポータルサイト http://anpanman.jp/index.html
アンパンマンQ&A http://anpanman.jp/sekai/qanda/index.html
写真=「神の計らいか?」悪天候の中、夏至に伊勢・朝熊山山頂から富士山現る。手前に浮かぶ島が神島
太陽が最も北寄りに位置する6月21日夏至の日、標高555メートルの「朝熊(あさま)ケ岳・朝熊山」(伊勢市)山頂から直線距離で
203キロ離れた霊峰・富士山が一瞬だけ顔を出した。
同山へ車で登るには観光有料道路「伊勢志摩スカイライン」を通らないと登ることができないが、「今年試験的に夏至の日だけを
開門した」と、道路を管理する三重県観光開発(津市)の西村さん。この日の日の出時刻は4時40分。3時30分の開門を待って
頂上まで登った人は、同日に開催された二見興玉神社(二見町)の夏至祭と重なったことや朝から雨が降る悪天候、告知不足などが
原因で10人だけだった。
4時25分ごろ、御嶽山(3067メートル)の方向の空が赤くなり、続いて富士山(3776メートル)の方向の空があかね色に輝き始めると、
そこに居合わせた人たちから「おー」と一斉に歓声が沸いた。そして左右対称の美しい稜線(りょうせん)が少しずつ現れ、赤く染まる空を
バックに富士山とわかるシルエットになった。約3分間の「奇跡」の後、再び厚い雲が覆い、鈍(にび)色の空に戻った。カメラマンらは
「神がかりだ」「神の計らいか」と興奮していた。
朝日が上がる位置は、夏至に向かって一日一日少しずつ北(左)寄りに移動する。夏至を境に今度は冬至に向かって南(右)寄り
に移動、朝日はそのサイクルを宇宙誕生から何度も繰り返している。夏至の日に同山頂上から富士山が確認できる時には富士の
右肩の宝永山から朝日が出現する。これまで多くのカメラマンはその光景を撮影したいと望んでいたが、同道路ゲートが閉門しているため
深夜からの「登山」以外に実現しなかった。
同山には、伊勢神宮の鬼門を守るといわれる金剛證寺(同市朝熊町)が山頂近くに立つ。創建は6世紀半ば1400年以上前。
平安時代の825年に弘法大師空海が真言密教の一大道場として発展させたが、その後衰退。1392年に建長寺(神奈川県鎌倉市)
5世の仏地禅師が再興し、真言宗から臨済宗に改宗し現在に至っている。
伊勢出身のプロカメラマン高田健司さんは、その「奇跡」を目撃した一人。「今回は3時間掛け登山し頂上から撮影するつもりだった
ので、伊勢志摩スカイラインの早朝開門はとてもありがたかった」と打ち明ける。「今年の夏至は、朝熊山の天空で、神と仏が出会い、
東の海のかなたの空へ去っていった。残念ながら日の出の時間帯に雲が湧き、朝日と富士山の共演は撮れなかったが、梅雨と台風が
コラボして神々しい光景を作り、とても幻想的だった」と振り返る。
西村さんは「今回は試験的な取り組みだったが、私も現場にいてとても興奮した。夏至の撮影ポイントとして多くのカメラマンに認知
されるようになればと思う。来年はもう少し開門日時を増やしたい」話す。
ソース(伊勢志摩経済新聞)
http://iseshima.keizai.biz/headline/1452/
折れた男体山頂上の剣。右に根元が残っている(現在は、写真右奥の二荒山神社奥宮社務所に保管されている)
男体山頂の大剣ポキリ 修復困難 頭抱える関係者
2012年6月18日 10時22分
今年で開山千二百三十年を迎えた栃木県日光市の男体山(標高二、四八六メートル)山頂のシンボルだった鉄製の大剣が折れてしまい、
関係者が対応に苦慮している。山を管理する日光二荒山神社中宮祠(ちゅうぐうし)(同市中宮祠)は、
七月三十一日から八月七日まで営まれる登拝大祭までに対策を講じたい考えだが、見通しは立っていない。 (石川徹也)
同神社によると、剣は長さ約三メートル、幅約十五センチの鉄製で、大人三人でやっと持てる重さ。
一八七七(明治十)年、茨城県結城地方の人が、宇都宮市の刀鍛冶に作らせて奉納したとされる。
剣は、山頂の三角点横の岩をうがって、天にそそり立つように突き立てられた。
片刃の刃は、神同士で争ったとの伝説が残る群馬県の赤城山の方向に向けられていた。
この岩は、日光山を開祖した勝道上人(しょうどうしょうにん)が七八二(延暦元)年に初登頂した際、
男体山の神・三祭神(さんさいじん)に出会った場所とされ、「対面石」と呼ばれる。かつては聖域とされ、鉄柵に囲まれていた。
今年三月上旬、この剣が折れているのを登山者が発見。同神社が確認したところ、根元部分の約三十センチを残して、
刀身が岩場に横倒しになっていた。経年による腐食が原因とみられるが、はっきりとは分からないという。
その後、折れた刀身は誰かが根元近くの岩の間に突き刺したが、今月上旬、同神社の職員が再度登って回収。
奥宮の社務所にとりあえず保管している。
同神社は「長年の風雪や雷でかなり傷んでいる上、とても重く、溶接などの修復は困難」と頭を抱える。
さらに、同神社は、奉納品は奉納者の子孫が修復するのが一般的な慣例としているが、この剣の奉納者は不明のままだ。
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012061890102225.html
今更ですが「意味がわかると怖い話」を集めてみました
数年前からインターネットの世界で流行している、「意味がわかると怖い話」という話題。
現在ではまとめサイトなども多く立ち上げられ、有名な話も存在します。
「意味がわかると怖い話」とは、文章を解読すると暗号化された恐ろしいメッセージが含まれているものだったり、
深く読解すると恐ろしい結果が潜んでいたりと……そうしたちょっとゾッとする話です。
今回は、そんな「意味がわかると怖い話」をインターネット上から拾っていくつかご紹介いたします。
分かりにくいものにはヒントも一応つけておりますが、できるだけ読者の皆様にも考えていただきたいので、遠まわしになっています。
ヒント付きのものは良く考えて意味をお考えください。
http://otakei.otakuma.net/archives/2012061305.html
副音声でぜひ日本語を...!
現在放映中の『スマイルプリキュア!』や『おジャ魔女どれみ』シリーズなどを手がける
東映アニメーションが、フランス向けアニメの製作に関わっているそうです。
それが、フランスのアニメーションスタジオ「Zagtoon」との共同作品『LadyBug』。
Zagtoonのサイトにギャラリーがいくつか掲載されているのですが、それがやたらと萌えなのです。
安心の東映クオリティと言わざるを得ない可愛さです。タイトルの『LadyBug』(てんとう虫)と
画像から察するに、スパイダーマンのように変身(強化?)して戦うてんとう虫ガール、みたいな
感じでしょうか。それにしてもカッコカワイイです、後ろ姿のシーンが『まほろまてぃっく』の
OPを思い出します。
この『LadyBug』は劇場版を3Dアニメとして別途製作中とのこと。3Dも良い味出してますねー、
映画『キック・アス』を思わせるアイマスクがめがっさ素敵です。むしろ個人的に好きなんです。
アニメ版の方は全26話で、フランスとベルギーにて放映予定とのことです。
なんとか日本でも見られるようになったらいいのになぁ。
ソース・Kotaku JAPAN
http://www.kotaku.jp/2012/06/zagtoon_lady_bug_moe.html
Zagtoon『LadyBug』
http://www.zagtoon.com/#Ladybug
子どもの頃に童謡などの音楽を楽しんだ番組といえば、NHKの『みんなのうた』。
明るく前向きにさせられる歌が多い中で、意外に怖かったり、悲しい気持ちにさせられたりする歌もありました。
そこで今回、『みんなのうた』でトラウマになった曲を聞いてみました。
1 3769票 ちいさい秋みつけた
2 1489票 メトロポリタン美術館
3 1414票 勇気一つを友にして
4 927票 まっくら森の歌
5 455票 せんせほんまにほんま
6 420票 泣いていた女の子
7 404票 りんごのうた
8 317票 月のワルツ
9 274票 さとるくん
10 201票 ピエロのトランペット
以下略
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/022id/video_sK4UnCXp4gFf_all/
今月日本デビュー決定!CMやTV出演依頼が殺到中!
その美しすぎる容姿から“リアルバービー人形”と称され、日本事務所に写真を送ったところ見事合格!
ネットを中心に話題沸騰中のいろんな意味で話題沸騰中のアメリカ人ダコタ・ローズちゃん(自称16歳)について語りまくろううぜ!
素顔の彼女ついての詳しい情報は以下のサイトからどうぞ↓
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n57856(日本語)
http://encyclopediadramatica.se/Kotakoti(英語)
http://www.modelmayhem.com/550143(英語)
参考画像
その他参考サイト
http://neochi0204.blog14.fc2.com/blog-entry-616.html
日本の所属事務所
http://www.bravomodels.net/
美しすぎる写真や動画はネットやつべにわんさかあるので、ぜひ探してみてね☆
リアディゾンを越える逸材!?日本でブレイク必至のダコタからもう目が離せない!!