1990年代のラブコメ界を代表する女優メグ・ライアン。トム・ハンクスと共演した
『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』はラブコメ映画の金字塔と言ってもいい名作です。

ビリー・クリスタルと共演した『恋人たちの予感』でのメグは表情がコロコロと変わり、笑顔が最高にキュートで本当に魅力的でした。
そんなメグも50歳、近年は出演作品も少なく日本ではほとんどがDVDスルーとなっています。

今どうしているのかな…と久しぶりに見たらなんだかすごいことになっていました。




脚のこの異様なふくらみは一体!?

筋肉？骨？筋？なんだかありえない場所がボコボコしています!!!

メグは1961年生まれ、同じ年の生まれにはジョージ・クルーニー、エディ・マーフィー、ウッディ・ハレルソンと、若々しく未だ第一線で活躍している俳優たちがいます。
年齢的にもまだまだ頑張れると思うので、メグにもまた一花咲かせていただきたいですね!!

http://www.timewarp.jp/gossipscoop/2012/06/29/46167/

大分市内の３０代公務員男性の小学生の次男は、兄の野球チームに交じって、お下がりのグローブで ノックを受けている。
先日、男性と妻がスポーツ用品店に行くと、グローブが格安で売られており、次男のために買って帰った。
早速、新品でノックを受けるなど大喜びの次男に「前のグローブは捨てようか」と声を掛けると、 突然トイレに駆け込んだ。
中からは「うえーん」と大きな泣き声。理由を聞くとグローブがかわいそうになったとのこと。
その日は古いグローブを抱きかかえて眠った次男。「物を大事にする気持ちがあれば、何事も上達する。
その気持ちを忘れないで」と寝顔を見守った。

大分合同新聞[2012年06月23日 15:06]
http://www.oita-press.co.jp/causeBook/2012_134043165517.html

AKB48、および渡り廊下走り隊7でおなじみ「まゆゆ」こと、
渡辺麻友の2ndシングル
「大人ジェリービーンズ」（7月25日発売）のミュージックビデオが完成し、
オフィシャルYouTubeと無料動画サイト「GyaO!」にて本日公開された。

ミュージックビデオでは、ピンク色に統一された部屋で「大人ジェリービーンズ」を歌いながら、 手をたたいたり、ピアノやギターを弾いたり、コップをたたいたりして、リズムを刻み、音を楽しんでいるまゆゆ。
すると音を奏でたアイテムたちが、ひとりでにリズムに乗って動き出すというPOPでキュートな映像に仕上がっている。

また、水玉模様やストライプ、金色の手袋、ソックス、靴などのキュートな衣装小物も多数登場しており、 前作のネジに代わって背中につけられたハート型の風船も見どころの一つとなっている。

普段あまりやらないというポニーテールにも挑戦し、ペパーミントグリーンのワンピースに身を包んだまゆゆは、
ミュージックビデオについて「今回のダンスは、指でジェリービーンズをつまんでいる振付けがポイントです!!!」とコメントを寄せている。
http://news.music.biglobe.ne.jp/201206/article_72.html

新曲PV

■「これでも人の親か」「アヒル口にイラッ」
紗栄子がまた叩かれている。

紗栄子は6月23日、『移動中。』というエントリータイトルでブログを更新。
本文はなく、つばの広い白の帽子に胸元を強調した黒のドレスで、唇を突き出して
ポーズを決める自身の写真のみを公開した。

ファッション誌の1ページを飾っても違和感のないようなショットだが、
この写真を目にしたネットユーザーからはブーイングの声が多数あがっている。
一部をピックアップしてみると・・・
・これでも人の親か
・移動中？何？そのカッコ？バカ丸出し！
・勘違いナルシストっぷりもここまでくると病気
・アヒル口や谷間のわざとらしさがイラッとさせる
・ダルビッシュの面汚しは消えろ！
・美元、園山、長谷川理恵、さしこと同じ匂いがする
・節操が無いとはこういうことを言うんだな
・アホか？バツイチの女としての自覚を持て！
・肌の露出もメディアの露出も勘弁して下さい
・二児の母のくせに、グラビアアイドル気分の端たない女
・つぎの獲物を漁っているのか？
と、たった1枚の写真をめぐって散々な言われようなのだ。


■紗栄子の天下はまだまだ続く？
さすがは“女が嫌いなママタレ第1位”。もはや、何をしても叩かれてしまう状態だ。
最近では、自叙伝で過去の男性との赤裸々話を暴露した長谷川理恵、
高嶋政伸とドロ沼の離婚裁判を繰り広げている美元、
ファンとの恋愛スキャンダルが報じられた元AKB48の指原莉乃が“嫌いな女”として名
前が挙がることも多いが、やっぱり紗栄子の存在感は別格といえる。彼女の天下は
まだまだ続きそうだ。

ソースは婚活ニュース
http://www.kon-katsu-news.com/news_aUVGrfm5vY.html

★マドンナ、DNAが盗まれないように殺菌消毒チームを結成！






マドンナといえば、その細部まで計算された完璧主義で現在の地位を築いたともいわれるポップ界の女王だが、その女王が「自分のDNAが盗まれるのではないか」と心配し、パラノイア状態に陥っているらしい。

英紙ミラーによれば、現在、MDNAツアーで世界を回っているマドンナは、何者かが楽屋に忍び込んで自分のDNAを盗むのではと考え、“殺菌消毒チーム”を結成して自分の髪の毛や皮膚の一部、唾などの体液が、楽屋に全く残らないように消毒させているという。マドンナの公演会場の楽屋には消毒用ウェットティッシュが大量に届けられ、コンサートが終了すると“殺菌消毒チーム”がマドンナの楽屋内部をくまなく拭き掃除していくという。

また、マドンナの楽屋へは、本人と数人の取り巻きしか出入りを許されておらず、それ以外の人々はのぞくことさえ許されていないらしい。何者かが隠しカメラを設置するのを防止するため、楽屋のセッティングもマドンナの取り巻きだけが行うことになっているという。

「他のアーティストでこんなことは経験したことがありません。一度、彼女の備品が運び込まれると、自分たちは楽屋に入ることはできず、ドアを開けることもできない。彼女の消毒殺菌チームが仕事を終えるまで、楽屋には入れません。だから、マドンナのDNAは全く残っていないでしょう。髪の毛も、何一つです。彼らは全てを消毒していきます。最終的には彼女本人を守り、快適に仕事をしてもらうためですが、それにしてもちょっと極端です」とポルトガル公演のプロモーターがミラー紙に語っている。
【UK在住/ブレイディみかこ】

http://news.walkerplus.com/2012/0625/9/