初出場組はＳＫＥ、きゃりー、関ジャニ∞ら

◇２６日紅白歌合戦出場者発表

初出場組の顔ぶれは多彩。ＳＫＥ４８は、過去３年はＡＫＢ４８のバックダンサーとして出場したが今回は単独出場。
今年発売のシングル３作がすべてオリコン初登場首位を獲得するなど、“妹分”にとどまらない活躍を見せた。
また、きゃりーぱみゅぱみゅ（１９）、女性５人組「ももいろクローバーＺ」も紅白に新風を注ぐ。

１年間限定で１６年ぶりに復活した「プリンセス・プリンセス」は今年の紅白を最後に活動終了。
シンガー・ソングライターのＹＵＩ（２５）も大みそかを最後に無期限で活動を休止する。
ほかにＭＩＳＩＡ（３４）、ソロでは初となる元「ＪＵＤＹ　ＡＮＤ　ＭＡＲＹ」のＹＵＫＩ（４０）らが内定した。

白組は、昨年大ヒットした日本テレビドラマ「家政婦のミタ」の主題歌「やさしくなりたい」を歌った斉藤和義（４６）が２０年目で初の大舞台。
ＣＤデビュー８周年の「関ジャニ∞」、「女々しくて」の替え歌がヒットしたバンド「ゴールデンボンバー」も内定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121126-00000020-spnannex-ent

稲わらで編んだ猫用の家「猫ちぐら」が新潟県関川村で作られ、全国にぬくもりを届けている。

猫ちぐらは底の直径２０～４５センチ、高さ１６～３８センチのドーム形。子守のために使っていた揺りかごをヒントに、
１９８０年頃から作られるようになった。「関川村猫ちぐらの会」会員約３０人による手作りで、一つ仕上げるのに
平均１週間かかり、注文から約１年待ちの人気ぶりだという。

「猫がくつろいでいる写真を送ってくれる人もいて、こちらもほんわかする」と同会の松浦光枝さん（６５）。
村内の「道の駅関川」では制作の実演が見られる。


ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121127-OYT1T00800.htm

先日の朝、「大分市内の住宅地にサルが出た」と通報があり、大分南署管内の交番から
署員が駆け付けた。
民家の庭では大切に育てた落花生が無残に食い散らかされていた。
署員が注意を呼び掛けるために付近の民家を巡回していたところ、ゴトゴトと音が。
なんと問題のサルが屋根の上に。
しばらく“にらみ合い”をしていると、突然、サルが歯をむき出しにして威嚇してきた。
さすがの署員も「やられる」と殺気を感じて目をそらすと、サルは隣家へと飛び移り逃走した。
「気合負けか。このままでは男が廃る」と思っていたら、午後になって隣の住宅街から
「サル現る」と通報。署員が再び駆け付け執念の追跡。山へ追いやった。
署員は「一日がかりの格闘だったな。住民にけががなくて良かった」と満足げ。

[大分合同新聞]2012年11月26日投稿
http://www.minijikenbo.com/ontime/detail/51

★海外「コタツ寝は至上の喜び」　日本のコタツに外国人が興味津々

■　ファンタスティックだね！　凄く理にかなった暖房器具だと思う！　アメリカ

■　敷物やブランケットみたいのがあるんじゃ火事が凄く多くない？　イギリス
　　
■　猫がコタツ大好きなんだよね。一日中コタツの中にいるよ。　アメリカ

■　ワーーーーーーオ！！
　　俺ずっと、少しは暖かくなるから毛布をかけてんのかと思ってた。
　　中があんな感じになってるなんて驚いた！　ギリシャ　
　　　　
■　でも電気代が高そうだけどどうなの？　
　　こっちは料金が高いからつい気にしてしまう ^^'　ベルギー

■　あゝ、コタツのあの温もりが恋しいよー T_T　国籍不明

■　温かくて快適なんだよこれ :3
　　いい情報があってだな、なんと、料理が冷めちゃった時は、
　　あの中に入れておけばまたホッカホカになるぜｗ　国籍不明

■　コタツ欲しいな ^^　誰か迅速にスイスまで送ってください。　スイス

■　こういう、日本が恋しくなる日常の小さな光景が大好き。　ロシア

■　日本のクールっぷりを見せてくれてありがとう！
　　……日本は世界一進んだ国だと俺は確信してる。
　　生活の質を上げるために、目覚しいことを実行しちゃうんだよな。　国籍不明

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-628.html

11歳の長男を筆頭に4歳の双子まで、いたずら盛りの6人の子どもを育てるブラッド・ピットと アンジェリーナ・ジョリー。
ブラッドの故郷であるミズーリ州スプリングフィールドでピザハウスに行くときは、必ず店を 貸し切りにして、子どもたちに大騒ぎをさせるという。

「彼らが来る日の店は貸し切り状態で、子どもたちは大暴れです」
と関係者は「Us Weekly」誌に語る。
「テーブルに飛び乗って、食べ物の投げ合いまでするんです」。
子どもたちに付き添うのはナニーたちではなく、ブラッドとアンジェリーナ。
だが、子どもたちをたしなめることなく、好きにさせているという。
「ブラッドとアンジェリーナは座って話をしています。その周りを子どもたちが駆け回って いるんです」。

といっても、子どもたちはいつも傍若無人なわけではないようだ。
先頃、英国南東部の町で、サンタクロースに送る手紙を持って郵便局を訪れたときのことを、 「とても可愛らしくて、お行儀も良かったです」と局員は振り返る。
「子どもたちははしゃいでいましたが、アンジェリーナはちゃんと彼らを落ち着かせていましたよ」。

もっとも、このエピソードにしても、子どもたちが有名人の親を持ったばかりに、どこへ行っても 好奇の目にさらされていることの証し。
ピザハウスの一件は、知らず知らずに溜め込んでいるストレスをたまには発散させようという、 ブラッドたちの親心なのかも。

ソースは
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=4697

先日、仕事で２週間ほど東北地方に出張した大分市内の５０代の公務員男性。
合間に仙台城跡など名所を観光して地元の名物に舌鼓を打ち、
充実した２週間を過ごした。

特に宮城県多賀城市の専門店で食べた牛タンが気に入った。
「現地の食材と味はやはりひと味違う。自宅でも食べたい！」と宅配を頼んだ。
出張から戻って後日、待ちわびた牛タンが届くと、「また現地の味が楽しめる」
と期待が高まった。

ところが何げなくパッケージの原材料表示を見ると「牛肉（ニュージーランド産）」
と書いているではないか。
男性は「地元の食材じゃなかったのか。まあ、おいしければいいか」と少しがっかり。

[大分合同新聞]2012年11月22日投稿
http://www.minijikenbo.com/ontime/detail/49

「週刊文春」今週号

⇒＜今号の本誌のスクープ爆弾はこれだ！＞
「踊る！大捜査線」織田裕二は「ゲイの街」8億円の不動産王だった！
■サンフランシスコのカストロストリート。昼日中から男たちが全裸で歩き回る。
その世界有数のゲイの楽園に建つ真紅のビルの所有者は、人気俳優・織田裕二。
私生活をまったく明かさないことで有名な男は、ゲイタウンに不動産を4軒所有。しかも相続権を持つのは妻のはずだが……。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2083

名前も知らぬ旅先の友人

大分中央署の男性署員は日本酒の新酒が出回るこの時期になると思い出すことがある。 数年前の同じ時期、旅行で宿泊した岐阜県のユースホステルでフランス人の青年と同室になった。
翌朝、青年から「日本酒が飲みたい」と地元の酒蔵に連れ出された署員。
相当な量を試飲しても全く酔う気配がない青年に驚かされた。
ほかにも、市場を訪れると青年がいつの間にか両手に抱えきれない程の野菜を
もらっていたり、居酒屋で「フランス人が店に来たのは初めて」という理由で
ごちそうになったりと、道中、楽しい出来事ばかり。
２日間共に過ごし、名前も聞かないまま別れた。
「彼は今も元気にしているだろうか」と署員。

[大分合同新聞]2012年11月21日投稿
http://www.minijikenbo.com/ontime/detail/48

　宮古市で「復興 宮古サーモン・ハーフマラソン」大会が11月11日に開催され、全国各地から集結した約3000人の ランナーが健脚を競った。

　今年で26回目となる同大会は、ハーフマラソン、10キロ、5キロ、ファミリーの各部により毎年開催される、同市 を代表する大規模なスポーツ大会。
長年続く同大会で、今回のエントリー数は過去3番目に多い2976人。昨年、震災 の影響で中止されたハーフマラソンの部には、過去最高の665人が参加。
約21キロの新コースを快走するランナーに 、沿道に詰め掛けた多くの市民から大きな声援が送られた。

　全国各地から集まったランナーは、自己記録の更新を目指す大学の陸上部員や、健康のためにランニングを続け
る市内のグループ、完走を目標にする個人など老若男女さまざま。中には仮装して走る人や、「ご支援に感謝」と
いうプラカードを広げてゴールするランナーの姿も見られた。

　ゴールしたランナーたちを迎えたのは、温かいサケ汁やサンマの塩焼きなどのお振る舞い。主会場となった宮古
消防署前広場（五月町）は、良い汗を流した大勢の参加者の笑顔で埋め尽くされた。

　毎年10キロの部に参加しているという市内の男性は「この大会での完走を目指して、毎日のようにトレーニング している。今年はハーフの部が戻ってきて、にぎやかでうれしい」と話していた。
http://sanriku.keizai.biz/headline/474/