中川翔子（しょこたん）の母、中川桂子さんが大晦日の誕生日を前に連日誕生日祝いで盛り上がっている。
しょこたんがブログでその様子を伝えているが、アニメやヒーロー戦隊モノの歌手として有名な串田アキラも祝福に駆けつけたようだ。

中川桂子さんといえば、映画コメンテーターやタレントとして人気上昇中のLiLiCoがまだ泣かず飛ばずでホームレス生活を送っていた時代に救いの手を差しのべた人物だ。 彼女はLiLiCoの苦境を知ると、当時ママをしていたショーパブで雇ったのである。
そのショーパブではママが率先していろいろなコスプレをして客を楽しませていたが、桂子さんはママを辞めた今でもコスプレが大好きなようだ。
娘の中川翔子が、『中川翔子オフィシャルブログ』でそんな母親が誕生日祝いではしゃぐ様子を報告している。

「毎年29歳の誕生日をむかえるから、もうすぐ娘と同い年になっちゃう」としょこたんは明かしており、母は娘にも年齢を教えないのだ。
中川家では、今年もそんな桂子さんの29歳の誕生日祝いが3日間も続いているらしい。

ももいろクローバーZ風な金色のコスプレをした桂子さんがポーズをキメた写真が公開されているが、 しょこたんによると「撮れない格好に進化していくため、いちばん普通な写真がこれだった」とのことだ。
「誕生日お祝いに串田アキラさまが桂子のためにギャバンをうたってくださったぎゃぁぁぁぁ」としょこたんも興奮しているのは、 あの特撮ドラマ『宇宙刑事ギャバン』のテーマを串田アキラ本人が歌ってくれたからだ。親子で土下座して感謝したという。

さらには、中川翔子が歌うアニメ『聖闘士星矢Ω』のオープニングテーマをカラオケで串田アキラも歌ってくれて、お祝い会は最高潮に達したのだ。
「桂子よかたねおめでとう、ほんとの誕生日は大晦日だけど」と娘も間もなく“29歳”になる母を祝福していた。

中川翔子がマルチタレントとしてアニメやヒーロー戦隊の世界に通じていることもあるが、 母の桂子さんの人柄があればこそ串田アキラも歌をプレゼントしてくれたのだろう。これからも娘に負けずにキャラを貫いて欲しい。
http://news.livedoor.com/article/detail/7275535/

まだ続いていたマクドナルド、ハッピーミール放置プロジェクト、979日後のハンバーガーとポテトの状況画像

2010年4月10日　撮影開始


2010年4月13日　4日後


2010年4月29日　20日後


2010年9月28日　171日後


2012年12月15日　979日後


http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1356566246/122
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52112525.html

タレントのベッキーが、12月26日放送「笑っていいとも！年忘れ超特大号」（フジテレビ系）に出演。
そこで披露したあるものまねがTwitter上で話題を呼んでいる。

毎年恒例となっている「いいとも！ものまね歌合戦」コーナーに登場したベッキー。
SMAP・草なぎ剛がお笑い芸人のスギちゃん、ネガティブモデル・栗原類がQUEENの フレディ・マーキュリーなどに扮する中、ベッキーは白いミニワンピース姿に 金髪ウィッグを付けて、モデル・ローラにそっくりなものまねを披露した。

放送後、Twitter上のトレンドワードで「ベッキー」「ローラ」が急上昇。
ベッキーは自身のTwitterでも「はぁーい♪ローラだよ～！『いいとも！特大号』観てくれた みんな～ありがと～う！はぁーい☆」というコメントとともに、ローラ風“たこ焼きポーズ”ショットを 掲載しており、彼女のファンからは「ローラのモノマネ激似でした」「見分けつかん」 「途中からどっちがしゃべってるかわからなかった…」「双子みたいでした」と、 そのクオリティの高さを絶賛する声が殺到した。

一方で、普段のイメージとは異なるキュートな一面＆美脚を披露した彼女に対し
「おいおい！可愛すぎるだろーが！」「惚れてまうやろー」「綺麗な脚の細さにビックリ」 「スタイルも素敵」といった驚きの声も寄せられている。（モデルプレス）

ソース：モデルプレス
http://mdpr.jp/021217966
画像：ベッキーが公開したローラのものまねショット

本家本元！ローラの“たこ焼きポーズ”

ベッキーTwitter
◇http://p.twipple.jp/I6H88

先日の夜、大分中央署に、管内のケーキ屋から夜間の侵入者を検知するための警報器が 鳴っていると通報があった。
署員が駆け付けて店内を調べたが特に異常は見当たらない。
店の関係者に事情を聴いたところ、「もしかして…」と思い当たる節がある様子。
店内にはクリスマスのオブジェとして空気で膨らませる大きなサンタクロース人形を 店内に置いていた。
店員が店を閉めたとき、人形の空気の栓を抜いて帰ったという。
ゆらゆら揺れながら縮んでいくサンタの動きを警報器のセンサーが検知したのでは、 ということだった。
署員は「泥棒じゃなくてよかったが、人騒がせなサンタだな」と苦笑い。

[大分合同新聞]2012年12月24日投稿
http://minijikenbo.com/ontime/detail/74

大分市内の男性方で、敷地いっぱいに広がるクリスマスイルミネーションの鮮やかな光が、 見物に訪れる人の目を楽しませている。

１７年前、一人娘を喜ばせようと、玄関横の木に電飾を施したことがきっかけ。
徐々に規模を広げ、 完成度の高さや美しさが評判になり、有名テーマパークに例えて、地域名を付けて「大在ディズニー」と呼ばれている。

消費電力の少ない発光ダイオード（ＬＥＤ）を使用し、約１週間で完成させた。

点灯は午後６～１１時。１月１５日頃まで。
男性は「今年もきれいに飾れたと思います。住宅街のため、 マナーを守って観覧してほしい」と話している。

（2012年12月21日07時21分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121220-OYT1T00595.htm