ダンボーと台湾コミケ(FF)に行ってきた(食べ物編)
http://tekitou.2chblog.jp/archives/4301099.html の続きです。
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32: 名無しさん@おーぷん 2015/02/02(月)23:13:11 ID:Uo7
南米コロンビアのアンティオキア州メデジンには、マンホールの中で生活する夫婦がいる。
ミゲル・レストレポさんと妻のマリア・ガルシアさんは、メデジンの繁華街近くにあるこのマンホールの中で20年以上も暮らしている。
内部のおおよその広さは縦3メートル、横2メートル、高さ1.4メートルで、こんろ、テレビ、ベッド、扇風機などが置かれ、犬も1匹飼われている。
2012年12月07日
http://www.afpbb.com/i/a/2915461/9945708?utm_source=banner&utm_medium=iphone-rd
日本のお弁当に韓国ネット驚愕 「これが普通なの?」「日本って不思議」
お弁当箱の中に詰め込まれたご飯とおかずを使い、アニメのキャラクターやマスコットを表現する「キャラ弁」が日本では流行っている。
インターネット上にはさまざまなキャラ弁の作り方が紹介されているし、最近では作り方を直接学べるスクールも人気だ。
朝忙しい人向けに、簡単に作れるキットも販売されている。以前は珍しい存在だったキャラ弁だが、今では誰でも楽しいお弁当になっているようだ。
そんな日本のキャラ弁が、最近韓国のコミュニティーサイトで大きな注目を浴びた。
ある韓国のネットユーザーが、「日本の平凡なお弁当」というタイトルでキャラ弁の写真を何枚も掲載したところ、
あまりのかわいさに驚きの声が溢れ、多くの韓国メディアもこぞってこれを取り上げたのだ。
韓国のネット上には次のようなコメントが書き込まれた。
「日本の平凡なお弁当は全部かわいい」
「どこが平凡?」
「食べるのがもったいない」
「見た目も良いし、何よりおいしそう」
「ディテールがすごすぎる」
「私も作ってみたい」
「子どもは喜ぶだろうな」
「アニメ強国らしい弁当だ!」
「一度で良いから食べてみたい」
「日本人の彼女を作れば食べられる?」
「日本って不思議な国だわ」
韓国にもお弁当の文化はあるものの、綺麗に・可愛く詰め込んでもご飯やおかずでキャラクターを再現する発想はない。
紹介されたキャラ弁は、日本でも“平凡”とはいえないレベルの高いお弁当ばかりだが、キャラ弁の魅力に触れたネットユーザーたちは感嘆の声しか出なかったようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7212366/
近頃、日本ではふりがながなければ読むことのできない、難読な名前が増えているそうです。
「永久恋愛(えくれあ)」や「連夏江(れげえ)」など、一目で読み方を想像するのも難しいものも少なくありません。
これらは俗に「キラキラネーム」とか「DQNネーム」と呼ばれているそうなのですが、この傾向は日本だけではないようですよ。
海外サイト「babycenter.com」が伝えるところによると、英語圏でもびっくりするような名前が増えているようです。「Excel」や「Google」など PC関連の用語も増えているのだとか。
同サイトが紹介している「Unusual baby names of 2012」(非常識な名前2012)から、いくつか抜粋してご紹介しましょう。
・海外の非常識な名前
「Excel」(エクセル、女の子)
「Yoga」(ヨガ、女の子)
「Ball」(ボール、男の子)
「Burger」(バーガー、男の子)
「Exodus」(エクソダス、男の子)
「Google」(グーグル、男の子)
「Hurricane」(ハリケーン、男の子)
「Jedi」(ジェダイ、男の子)
「Tigerlily」(タイガーリリー、女の子)
「Legacy」(レガシー、男の子)
「Turbo」(ターボ、男の子)
……など。安易につけられたのでは? と思わざるを得ない名前も少なくありません。
日本のキラキラネームのように、読むのに苦慮することはありませんが、子供が成長したときに、いじめられるのではないかと心配になってしまいます。
特にボールは「おいボール(Ball)、ボール取って来い!」や「おいバーガー(Burger)、バーガーキング行こうぜ!」などと、茶化されないか気がかりです。
http://rocketnews24.com/2012/12/06/272552/
ウルトラマンG
『ウルトラマンG』(ウルトラマングレート)は、円谷プロダクションが、オーストラリアで制作した特撮作品。英題「ULTRAMAN TOWARDS THE FUTURE」。全13話。
ローマ中心部の日本料理店に張られる「ボディー・スシ」のポスター
ローマ市内の日本料理店が、横たわった裸の人体の上にすしを盛りつける
「ボディー・スシ」を売りものにしている。
イタリア紙は日本の食文化であるかのように紹介しており、在イタリア日本大使館が 「日本の伝統というのは商売目的ででっちあげられた迷信だ」と抗議の書簡を送る 事態になっている。
ローマ中心部のこの店の前には「ボディー・スシ」「ローマ初」と書かれた
写真入りの看板。
ホームページにもローマ字で「NYOTAIMORI」(女体盛り)とあり、
「男性か女性のモデルの上に盛る」としている。
料金は、横たわるモデルの代金199ユーロ(約2万円)に加え、
客1人59ユーロ(約6千円)。
モデルの性別で値段の違いはない。
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ソースは
http://www.asahi.com/international/update/0824/TKY201208240132.html
★【仏国ブログ】ネコ好きの日本人、次々生まれるグッズやキャラ
日本在住のフランス人女性のブログ「Tokyo-Paris allers-retours」では、日本で人気があるネコの 関連商品やキャラクターを紹介している。
筆者は、まずネコミミを紹介している。ネコの耳の形のものが付いたカチューシャ状のヘアアクセサリー だとし、女性のカワイイアイテムのひとつでネコのしっぽのアクセサリーもあると伝えている。
最近、K-POPのグループT―araがネコミミを付けてパフォーマンスをしたことから、人気が再燃しつつ あると述べている。ただし、中国発のC-POPやK-POPは、J-POPの模倣のようなものと説明し、 ネコミミは日本文化の中で生まれたものだと記している。
また、招き猫の写真を掲載し、日本人は古くからネコをモチーフにした物を好み、客や金運を招くとされる 招き猫の置物が商家の店頭に置かれ、親しまれてきた。これは現在、ほかのアジア諸国にも伝わっており、
ベトナム系フランス人が経営する店の店頭などでも見られるとつづっている。
さらに、日本で国民的な人気を誇るドラえもんも、ネコ型のロボットでありネコをベースとしている。筆者は、 フランス人俳優のジャン・レノ氏が日本のテレビ広告でドラえもんの役をしていることを動画へのリンクを 掲載して紹介している。
そして、フランスでも大人気の日本発のキャラクター、ハローキティーももちろんネコであり、今ではさまざまな グッズが販売されていると伝えている。
日本ではネコが好まれ、親しまれている文化があり、フランス人では思いも付かないようなキャラクターや グッズが生まれていることが、興味深いと考えているようだ。(編集担当:山下千名美・山口幸治)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1007&f=national_1007_004.shtml
(CNN)
米ニューヨーク市のブロンクス動物園で21日、25歳の男が観覧用モノレールからトラの飼育場に飛び降り、 右肩骨折などのけがを負った事件で、市警は22日、容疑者が「トラと一体化したかった」との動機を供述 していることを明らかにした。
市警の報道官は、不法侵入の罪などに問われている容疑者は自殺を試みたわけではないと指摘。飼育場にいる トラの1頭を以前ペットにしていたとも主張したという。
同動物園の責任者によると、モノレールが飼育場を囲む フェンス上を通過後、飛び降りていた。
容疑者は右肩の他、肋骨(ろっこつ)、足首、骨盤なども骨折、肺も損傷した。当初は重体と伝えられたが、 現在の容体は安定しているという。
飛び降りが起きた後、動物園の緊急事態対応班が駆け付け、消火器を使ってトラを容疑者から遠ざけていた。
容疑者が指示に従って電流が流れるワイヤの下に移動したところ、トラは離れていったという。このワイヤは 接触すると電流の衝撃を感じるもので、トラを飼育場の特定の場所に近付けさせない訓練のために使われている。
動物園の責任者は記者団に、容疑者が指示に応じてワイヤの下に逃げたことで一命を取り留めたと説明。
「トラが容疑者を襲おうと思えば、時間もあったし出来たはずだ」と述べた。
ブロンクス動物園の公式サイトによると、飛び降りが起きたのは「タイガーマウンテン」と呼ばれる飼育場で、 マレートラやアムールトラ(シベリアトラ)が放されている。
動物園は野生動物保護協会(WCS)が運営している。
ソース:http://www.cnn.co.jp/usa/35022136.html
ベーコンを食べ過ぎて母親に怒られた米マサチューセッツ州の男(19)が、母親に 暴力を振るったとして4カ月間、刑務所で服役することになった。
男は母親の喉元を つかむなどしたほか、母親が助けを呼ぼうとした際、電話を使用できないようにしたという。
ベーコンは母親が取っておいたものだった。
男の代理人は、男と母親は「関係を修復した」 と話している。
ソース:http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/12/kiji/K20120912004098870.html